建設業界のお役立ち情報
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元々父親が組合に入っていました。父の工務店で仕事をしていましたが、私も知らないうちに組合に加入していました。
初めて組合に参加したのは、同じ分会の仲間から活動者会議に誘ってもらったからです。これをきっかけに組合に顔を出すようになり、少しずつ組合活動に参加するようになりました。
34年前、原因不明の目まいを起こし、1ヶ月程入院。治療は1年程かかりました。結婚直後で生活もあるため、東建国保と組合共済の手厚い給付に助けられました。
60才の時、肺いきいき健診を利用しました。今までの仕事で、多少なりともアスベストを吸っているでしょうし、初期は自覚症状がないとも聞いていたので、良い機会と思いました。結果は異常なしで安心しました。
組合の集団健診は毎年受診しています。結果を比較できるのが良いです。レントゲン写真を専門医が診るため、じん肺の早期発見にも役立ちます。以前家族が眼底検査で、眼圧が高い結果が出たことがあります。緑内障の早期発見・早期治療につながりました。毎年の受診をおすすめします。
建設国保と国民健康保険の違いについては、こちらでまとめています。
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