神建国保〈神奈川県建設業国民健康保険組合〉

組合でつくっている建設国保は、他の医療保険と比べても様ざまな有利な制度を持っています。神建国保では、身体が資本の建設職人の立場を考え、組合 員本人の20,000円を超えた医療費を後日払い戻す(償還払い)という、すぐれた制度の運営を行っています。また、家族の場合は、30,000円を超えた部分の 払い戻し(家族償還制度)の運営も行っています。

建設職人にとって、病気で入院するとなると先だつのが生活の心配です。収入がストップするばかりではなく、その治療にかかる出費 がかさむことになり、家計に二重の負担となってあらわれます。そんな時、医療機関では3割自己負担となりますが、後日「償還払い」され、医療費負担を最小 限に抑えることができ安心して療養に専念することができます。さらに、病気等で入院した際には、入院期間の日数に対し1日4,000円の傷病手当金を最高50日間の給付を受けることができます。
あわせて、入院時の高額医療制度に対応した限度額適用認定の制度、出産育児一時金の直接払い制度、健康診断・人間ドック・脳ドックへの補助、大腸がん検診への補助、ウォーキング助成、スポーツ施設利用補助、インフルエンザ予防接種補助など、有利な制度が盛りだくさんあります。
給付申請の問い合わせは、支部事務所窓口までお願いします。

神建国保の主な給付内容

名  目 内    容 請求時に必要な書類
傷病手当金
(被保険者本人のみ)
入院1日4,000円
×最高50日間
組合にある所定の用紙に医師の証明をもらい、組合に提出する(印鑑持参)。
出産手当金
(被保険者本人のみ)
出産に際し250,000円 ①印鑑と保険証と所定の用紙
②母子手帳(名前が記載されているページの写しでも可)、新生児名前が記載された住民票など
出産育児一時金
(本人・家族とも)
一児につき420,000円
葬 祭 費 本人100,000円
家族50,000円
①印鑑と保険証
②所定の用紙(葬祭費申請書)に医師の証明、または死亡診断書(写しでも可)、または住民票除票
償還払い制度 組合員本人20,000円を超えた分・ 家族30,000円を超えた分の医療費が後日払い戻されます。 該当者に国保組合から所定の申請用紙が送られます。

神建国保の保険料

健 康 保 険 料
介護保険料 合  計
年齢 事業主 従業員 月 額 事業主 従業員
15~20歳未満 22,500円 14,200円 22,500円 14,200円
20~30歳未満 24,500円 16,200円 24,500円 16,200円
30~40歳未満 25,800円 19,000円 25,800円 19,000円
40~50歳未満 25,800円 19,000円 2,500円 28,300円 21,500円
50~60歳未満 27,300円 20,000円 2,500円 29,800円 22,500円
60~65歳未満 28,800円 21,000円 2,500円 31,300円 23,500円
65~75歳未満 30,500円 22,700円 30,500円 22,700円
家族保険料
15歳未満の家族 6,000円 6,000円 6,000円
その他の家族 6,700円 2,500円 9,200円 9,200円

※介護保険料の徴収は本人・家族共40歳から64歳まで。
※家族保険料は4人まで徴収。

神建国保の補助制度

健康診断・人間ドック 脳ドック 婦人科健診
年1回、3万円を限度に費用の8割を補助 3年に1回、3万円を限度に費用の8割を補助 契約医療機関で実施
ウオーキング助成 インフルエンザ
予防接種補助
①神奈川県内2つのウオーキング協会の例会参加費補助
②組合が企画するウオーキングへの助成
年1回、2,000円までを限度に支給
大腸がん検診
満40歳以上の組合員が大腸がん予防研究所での検査を受けた場合、その費用を全額補助

※「出産育児一時金の直接払い制度」「入院高額療養費の限度額適用認定制度」の申請は、支部の窓口までお問い合わせ下さい。

神建国保に入る手続きは?

組合国保に加入する条件は?
法人事業所を除く建設産業に従事している建設労働者、職人、事業主とその家族は、誰でも加入できます。

組合国保に加入する手続きは?
家族全員の名前が記載された住民票(省略の住民票ではなく、世帯主・続柄等が記載された世帯全員の住民票)1通(3ヵ月以内発行)と印鑑。

しめきりと保険証の発行
毎月20日締め切りで、翌月1日(保険証が発行される日)から資格が発行します。