菅原将太さん2位入賞 全国大会へ出場することになりました

7月19日、東京都連第34回青年技能競技大会が開催されました。「コロナ禍」で大会に向けての練習が思うように出来ず、また出場選手も少なくなる中、全建総連会館で無観客開催となりました。
参加選手は8人で東京土建から4人、ユニオンから菅原将太さん(城北)、菅原隼太さん(城北)、酒井誠さん(世田谷)、三浦伸晃さん(東多摩)の4人が出場しました。酒井さんはラストチャンス、三浦さんは支部の仲間からの応援の寄せ書きと「自分を信じて!めざせ全国大会」と書かれた旗が送られ大会に臨みました。
午前9時15分、菅原執行委員長、渡辺実行委員長の開会の挨拶で始まり、片岡審査員の「笛」の合図で協議開始となりました。さしがねや三角定規で原寸図の作成、4人ともとても落ち着いた様子で作業を進めていきます。原寸図の完成もほぼ同じタイミングでした。続いて、のみやかんなを使って「部材の木削りや墨付け」等の作業を行い昼食休憩に入りました。
午後は続きの作業に入り、「加工仕上げ」そして丁番、金掛で組立作業、前半はかなり余裕がありました。後半残り10分、時折タオルで汗をふく場面もありましたが、全員完成。6時間にわたる熱き戦いが終了しました。
審査発表の結果、第6位三浦さん、第5位酒井さん、そして第2位(銀賞)菅原将太さんが選ばれ見事全国大会へのキップを勝ち取りました。第36回全国青年技能競技大会は9月18日〜21日、群馬県高崎市で開催される予定です。頑張って頂きたいと思います。

大健闘のユニオン4選手

大健闘のユニオン4選手

2位入賞の菅原将太さん

2位入賞の菅原将太さん