訓練校 修学旅行 貴重な建築物に驚き

kunrenkou201901

11月17日(土)~19(月)、東京建築高等職業訓練校の修学旅行(神戸・京都)に生徒22人、事務局など4人、合わせて26人で行きました。

天候に恵まれた1日目、まずは大徳寺を訪れて「大仙院」「真珠庵」「龍源院」「興臨院」「総見院」の塔頭を見学。特別に公開している塔頭もあり、貴重な寺院や茶室を見ることができました。そこから、「竹中大工道具館」に移動。ここは、日本で唯一の大工道具が展示されている博物館です。1時間半の見学時間がありましたが、興味津々な生徒たちからは「まだ見足りない」「前から見学したいと思っていたから来れてよかった」という声が聞こえてきました。1日目の最後は日本に現存している最古の民家である「箱木千年家」を見学しました。

2日目は「東寺」を見学した後、「二条城」、防衛建築で有名な「二条陣屋」、そして建築家・藤井厚二氏が建てた環境共生住宅「聴竹居」を見て回りました。聴竹居の見学時間はたっぷり2時間。ボランティアガイドの方の説明は丁寧で分かりやすく、生徒たちも「とても90年前に建てられたものとは思えない」と驚きを隠せない様子。普段は公開していない閑室も見せていただけることになりました。

今回の修学旅行で見学した「二条城」「東寺」「箱木千年家」「二条陣屋」「聴竹居」など、世界文化遺産・国宝・国指定重要文化財に登録されている多数の建築物を見学しました。

とりわけ「聴竹居」はなかなか見ることができない貴重な建築物です。修学旅行を通じて、仲間同士の絆も深まり、また多数の建築物を見学することにより訓練生の今後の仕事に活かせる貴重な体験ができたように思います。