消費税率の引き上げに反対しよう

 4月から消費税率が8%に引き上げられ、私たちの家計にかなりの負担が増しています。さらには、来年10月に実施されるといわれている10%への引上げについて断固阻止しようと、東京都連は4月23日、都内3カ所(有楽町マリオン前・渋谷駅ハチ公前・新宿駅西口)で街頭宣伝行動にとりくみました。参加者は8組合のべ87人(うち建設ユニオンは34人)でした。
 東京都連伊東執行委員長(建設ユニオン)や山本税金対策部長(同)らがマイクをにぎり「8%への引き上げで国民負担は8兆円増、年収300万円未満の世帯では、おおよそ5万7千円の負担増だと言われている。これで私たちの生活が豊かになったのか」「社会保障・社会福祉のためと言いながら一向に良くならない。国民に将来の社会保障の姿をきちんと示すべき」「小零細の事業者は取引上の力関係などで、消費税分の値引き強要が常態化している。受け取っていないものを自ら負担して納税しているのが現状だ」「消費増税は雇用や地域経済に大きな悪影響をおよぼす」「これ以上の増税は絶対反対」と大衆に強く訴えました。参加した仲間は雑踏のなか、道行く人たちにチラシとティッシュを配りました。

みんなで消費税率引き上げに反対しよう!

渋谷駅ハチ公口で大衆にアピール

渋谷駅ハチ公口で大衆にアピール