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2026/06/03

ナフサショックが深刻化。経営、契約にも影響

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こんにちは!首都圏のエリア(東京、神奈川、千葉、埼玉、茨城)で、建設職人をサポートしている建設ユニオンです。

  「ナフサショック」の影響が深刻化しています。本部仕事対策部員4人による座談会では、建設資材不足や価格高騰、工期延期など、現場の切実な実態を伺いました。
 「どのメーカーもユニットバスが受け付けられないと言われた」と言い、800万円規模のリフォームが延期になったと話します。白ボンドや接着剤なども品薄状態で、「クロスはあるのに糊がない」「量が制限され、少しずつしか入ってこない」と苦慮する声が相次ぎました。さらに「出し惜しみのように値段を上げながら出荷しているように感じる」といった声も出されました。
 工事の延期をお客さんにお願いする場面も増えています。「待てるなら1年後の方が安くできるかもしれないと説明している」と話す仲間も。一方で「理解してくれるお客さんもいるが、『見積もりを取ったんだから何とかやってほしい』と言われることもある」といった苦悩も語られました。
 価格転嫁や契約書・合意書の重要性についても話題になりました。「言った、言わないにならないよう、これからはきちんと書面で残す必要がある」「価格転嫁を進めないと、厳しくなる」と、口をそろえます。
ナフサショックによる影響は、資材不足だけでなく、現場運営や経営、注文者との関係にも広がっています。参加者からは「今だけの問題ではなく、今後も続く可能性がある」と、不安の声が上がりました。
 

建設ユニオンは仲間の声を集めて、自治体等に対策を求めていきます。現場の情報を組合までお寄せください。

https://www.kensetu-union.jp/reason
 

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